定番スペイン料理「パエリア」を現地で味わうグルメ旅

世界グルメ旅

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今回は、スペインでパエリアを食べたという女性にお話を伺いました。

スペイン・バルセロナはどんな街ですか?


バルセロナは、想像以上に活気がある街でした。サグラダ・ファミリアやフラメンコショーなど、観光都市として栄えている一方で、百貨店や飲食店も立ち並ぶ街。そして、公園にはたくさんのハト。いろんなものがギュッと凝縮されている。それがバルセロナの第一印象でした。

スペイン料理の特徴を教えてください

ひとくちにスペイン料理といっても、地域によってスタイルはさまざま。それは、気候や風土の違いだけでなく、歴史や民族性の影響を受けているからだとか。なので、スペイン料理の特徴を簡潔にまとめるのは、なかなか難しいですね。

最近、日本でもスペイン料理のお店を目にすること増えてきました。それは、多彩なスペイン料理の中でも、米、イカやタコなどの魚介類といった日本人にも馴染み深い食材を使っているからかもしれません。

スペインの定番料理のひとつにパエリアがありますね

スペイン料理として定着しているパエリアは、地中海に位置するバレンシア地方の料理です。パエリアは、スペイン料理を代表する料理のひとつですが、地方や家庭ごとに異なるレシピが存在するそう。

パ具材は魚介類、鶏肉、ウサギ肉、カタツムリなどなど。そのほかにも、野菜だけで作られるものもあると聞きました。まさに「家庭の味」が表れる料理なのかもしれません。

現地でパエリアを食べた感想をお聞かせください

ムール貝のインパクトがある見た目に食欲がそそられました。スペインの米ってどんなのだろう? と思っていましたが、日本人でも違和感なく食べられる食感でした。さらに、野菜のみずみずしさや食感が加わっていい感じ。なんの抵抗もなく、むしろ、おかわりしたいくらい美味しくいただくことができました!

それにしても、具がたっぷりなのは、うれしかった! 米の柔らかさから、具材の大きさ、味付けなど、どれも満足の一品でした! 本場のパエリアを食べてみて、日本のスペイン料理店で出されるパエリアと似たものを感じました。パエリアは、日本人と相性が良いスペイン料理なんだなぁ。と実感できる旅でした。

裏話~ここだけの話~
旅行会社のツアーに参加して、このパエリアを食べたのですが、ツアー参加者のほとんどが「美味しい!」と言っていたのが印象的でした。日本の米とまったく同じではありませんが、違和感なく楽しめたのは ‘米文化’ が根強い日本人にはうれしいことかも。大きなパエリアをみんなでシェアして食べましたが、正直もっとたくさん食べたかったです。(28歳・東京)

 

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この記事は、主婦・主夫など家庭で家事を担当している方の体験談をもとに作成しています。「食暮」では、食卓のリアルな声をお届けするため、体験談を多数掲載しており...

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