京都老舗のほうじ茶を堪能できる『黒ほうじ茶ティーバッグ』(京都利休園)

飲んでみた!
『飲んでみた!』のコーナーでは、食に関心の高い主婦・主夫の方に、商品を試したご感想を伺い記事にしています。食卓に並べたときに、率直に感じたことや家族の反応。今後、どういった場面で使用したいか……リアルな声をお伝えします。
今回は、京都利休園『黒ほうじ茶ティーバッグ』をご紹介!
京都利休園『黒ほうじ茶ティーバッグ』とは?
・1626年創業の京都利休園が厳選した茶葉を使用。
「高級」「美味しい」「簡単」をキーワードに掲げ、品質のいいものを揃えている。賞を受賞するなど、上位のお茶を扱うというこだわり!
・お茶初心者でも楽しめる 贅沢な味わい
ほうじ茶の独特の香りと味は、お茶初心者でも体感できるほど。黒ほうじ茶はサッパリと飲みやすいうえ、低カフェインなのも魅力。
・急須がなくても簡単に飲めるティーバッグ
「伝統を守りながら簡単に」という想いを反映させた商品。お茶屋の味を自宅で楽しめるようにと工夫がされています。
「高級」「美味しい」「簡単」をキーワードに掲げ、品質のいいものを揃えている。賞を受賞するなど、上位のお茶を扱うというこだわり!
・お茶初心者でも楽しめる 贅沢な味わい
ほうじ茶の独特の香りと味は、お茶初心者でも体感できるほど。黒ほうじ茶はサッパリと飲みやすいうえ、低カフェインなのも魅力。
・急須がなくても簡単に飲めるティーバッグ
「伝統を守りながら簡単に」という想いを反映させた商品。お茶屋の味を自宅で楽しめるようにと工夫がされています。
『黒ほうじ茶ティーバッグ』を飲んだ感想は?
ほうじ茶らしい、甘味と香ばしさを感じることができました。お茶は手間暇かけて頂くから美味しい。つまり、湯呑やカップで済ませるのは‘手抜き’と思われがちです。それでも、「どれだけ手間をかけずに、美味しいものを食べるか」ということを考えてしまう私。だって、ゆっくり休みたいときってだいたい疲れているときだから。お茶を飲んで、ホッとひと息つきたいときは、頑張った後なんです! だから、簡単に美味しく飲める『黒ほうじ茶ティーバッグ』の存在はありがたかったです。
不便だな。と感じたところは?
ティーバッグなので、湯呑やカップで簡単にお茶を入れられるのですが……茶葉が細かいので、パッケージの中に残った茶葉が手に付くことがありました。ティーバッグ自体は、しっかりと縫製されているので、ティーバッグの中身が漏れる心配はないのですが、包装紙側を触れる際は気をつけたほうがいいかもしれません。
美味しく飲むポイントを教えてください。
茶葉の蒸らす時間がポイントだと思います。当たり前ですが、蒸らす時間が長ければ長いほど、色は深い茶色になり、香りも香ばしくなります。私は、渋めが好きですが、好みは人それぞれ。「京都利休園」Webサイトでは、一目でお茶の飲み頃が分かる『オチャート』が掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。お気に入りの濃さを見つければ、より美味しくいただけると思います。
裏話~ここだけの話~
夫は、お茶好きなのですが、茶のなかでも特に「ほうじ茶」が好きなんです。気軽に飲めたらいいのですが、ほうじ茶のティーバッグって、近所のスーパーでもなかなか置いてなくて……。なので、京都利休園「黒ほうじ茶ティーバッグ」を飲んだときは、いいものを見つけた! と思いました。夫も美味しそうに飲んでいました。(29歳・東京)
「黒ほうじ茶ティーバッグ」詳細情報はこちら
京都利休園公式通販サイト>>
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