ビタミンCたっぷり! 人気の果物・いちごの健康&美容効果とは?

食材事典

ビタミンCの宝庫。生で食べて賢く摂取しよう
美肌、生活習慣病予防。妊婦やお子さまにもオススメ!

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いちごってどんな野菜?

甘酸っぱい味わい、洗ってそのまま食べられる手軽さ、赤い愛らしい姿で人気の果物「いちご」。免疫力を高め、活性酸素の害からカラダを守るビタミンCの宝庫というのは有名な話で、約10粒で1日のビタミンC摂取量をクリアできると考えられています。

現在の栽培種は、北アメリカ原産のバージニアイチゴと南アメリカ原産のチリイチゴが交雑し、ヨーロッパに広がりました。日本に入ってきたのは、江戸末期とされています。

意外かもしれませんが、種のように見える表面の粒が実(痩果)の部分。食べている赤い部分は「花托」と呼ばれており、花のガク・花冠・雄しべ・雌しべをつけるクッションの役目をする台が大きくなったものです。いろんな品種がありますが、ツブツブがくっきりしている、鮮やかな赤色、ヘタの近くまで赤い、ヘタが緑色で渇いていないものが美味しいですよ。

保存するときは、重ならないように容器に入れて、ラップをかけて冷蔵庫の野菜室に。水気に弱いので、洗わないほうが日持ちします。でも、できるだけ早く召し上がってくださいね。

いちごに含まれる栄養素

いちごにはカラダにうれしい栄養素がたっぷり! ビタミンCは水溶性で加熱に弱いので、生で食べるのがオススメです。水洗いをするときは、ヘタをつけたままのほうが水っぽくならず美味しく食べられるうえ、ビタミンCの流出も少なくて一石二鳥です。

葉酸や食物繊維であるペクチンも豊富なことから風邪予防にもピッタリ。そのほか、カリウムや色素成分であるアントシアニンも含まれています。

どんなときに食べたらいい?


ビタミンCは、コラーゲンの生成を助けて肌をきれいにするので、肌の調子を整えたいときに食べてはいかがでしょうか? そのほか、喫煙で失われたビタミンCの補給にも有効です。

葉酸は細胞分裂に必要な成分なので、妊婦や成長期の子どもには欠かせない栄養素です。野菜だけでなく、果物からも摂取できるので、いちごなどで美味しく摂りましょう。

カリウムも含まれているため、生活習慣病や高血圧の予防、むくみ解消効果などいろいろな作用を期待できます。また、色素成分であるアントシアニンがもつ抗酸化作用には、目の健康を守る働きがあります。

いちごには、健康なカラダづくりにメリットある栄養素が含まれています。美容だけでなく、健康に興味がある人、女性だけでなく男性にも食べてほしい食材です。

※体への影響には、個人差があります。個人の責任において適量を召し上がりください。

効果UPの食べ合わせ

ヨーグルト:美肌効果UP!

いちごのビタミンCとヨーグルトのたんぱく質でハリのある肌に。

牛肉:貧血予防UP!

いちごのビタミンCで、肉に含まれる鉄の吸収率を高めます。

アーモンド:老化防止力UP!

いちごのビタミンCとアーモンドのビタミンEは抗酸化力が強く、老化防止に繋がります

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いちごを使ったレシピ


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南條 祐弥

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薬膳コーディネーター、食生活アドバイザー。 食や健康に関する知識を活かし、フリーランスライターとしてWebサイトから書籍まで多岐に渡る媒体で執筆に励む。企画...

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