定番から新種まで!870種を網羅した『果物の大図鑑』

食材本

果物ってこんなにも種類があったんだ!
読めば果物を食べるのがもっと楽しくなる

定番から新種まで870種を網羅した果物図鑑

果物の基礎知識(歴史、栄養、選び方、保存法、食べごろ)はもちろん、品種の系譜図(家系図のようなもの)も掲載されており、それぞれの種類の相関関係を把握できます。同じりんごでも、品種によって出回る時期は違う。そういった、品種の違いも丁寧に解説されています。

品種は、見た目だけを比較するのではなく、断面図も写真オールカラーです! おもな産地や糖度の表記まであって、果物選びの参考にピッタリ。しかも、全部で870種もの果物が掲載されているので、見ごたえのある本でした。

コラムも勉強になる。果物がもっと好きになる!

たくさんの果物が並ぶなか、ときどきコラムが挿入されています。その内容は、果物に含まれる主な栄養素、果物の格や等級などの果物豆知識。新品種を読み解くためのキーワードも紹介されていて、とっても勉強になります。

白いいちごがあれば、真っ黒な皮をまとったスイカがある……こんな果物みたことない! とワクワクしてきますよ。索引もついているので、品種の名前がわかれば簡単に調べることが可能です。身近にある果物でも案外品種の違いまで把握している人は少ないのでは? ぜひ手に取ってご覧ください。

いちごの食べ比べでも役に立ちました!

いちご4種の食べ比べ試食会の様子

食暮で行った「いちご4種の食べ比べ」のときにも、この本は大活躍。ただ単にいちごを食べるだけでなく、それぞれの品種について学びながら食べることができました。この本に書かれている内容と自分の感じ方を比べてみたり、品種ごとのルーツを辿ってみたり。果物との距離がより縮まったように思えました。

自分が食べる果物がどんな種類なのか、どんなふうに選んで、どうやって保存すればいいのか、食材について深く考えるきっかけになる本でした。

◆「果物」の記事をもっと読む>>

裏話~ここだけの話~
図書館で不意に手に取った本でしたが、気に入ってしまい自分用に購入してしまいました! それ以来、果物を食べるのが一層楽しくなったように思います。スーパーに並ぶ果物は、どこから来たものなのか。甘いのが好きな自分は、どんな種類を選べばいいのか。いろいろ考えながら果物を選ぶ時間を楽しんでいます。(29歳・東京)

書籍情報

主婦・主夫の声

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この記事は、主婦・主夫など家庭で家事を担当している方の体験談をもとに作成しています。「食暮」では、食卓のリアルな声をお届けするため、体験談を多数掲載しており...

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